※機種によっては、通常のAC充電器を使用して充電するより充電に時間がかかる場合があります。
※1 満充電した本製品で電源オフの状態のスマートフォンを充電する際の目安回数です。充電中に電源を入れたり、機器を使用したりしている場合は記載の数値まで充電できない場合があります。
※2 USB Power Delivery対応機種のみです。
※3 2022年9月現在当社調べ。航空会社の規定によっては例外がある場合があります。予めご了承ください。リチウムイオン電池 国連勧告輸送試験UN38.3の試験要件に合格済みの製品です。
※4 NINTENDO SWITCH™ドックでのご利用に対応しておりません。
※5 iPhone14を充電した場合(2022年9月現在)
AC充電器としてもモバイルバッテリーとしても使用可能
AC充電器としてもモバイルバッテリーとしても使用可能な2in1タイプのAC充電器一体型モバイルバッテリーです。
20Wの高出力で対応機器を超高速充電可能
USB Power Delivery規格に対応し、20Wの高出力で対応機器を超高速充電できます。
※USB Type-C™(USB-C™)ポートのみ
本製品を直接充電することができる
本体に搭載されている電源プラグをコンセントに差し込むことで、本製品を直接充電することができます。
AC充電器として使用可能
充電している本製品にスマートフォンを接続することで、AC充電器として使用可能です。
※本製品とスマートフォンを接続するケーブルは付属していません。
スイングプラグ機構
電源プラグ部分には回転させて本体に収納可能なスイングプラグ機構を採用しています。持ち運びに便利です。
“おまかせ充電”に対応
USBポートに搭載した高性能ICが接続機器を自動で見分けて最適な出力で最速に充電できる“おまかせ充電”に対応しています。
“まとめて充電”に対応
本製品とスマートフォンをまとめて充電できる“まとめて充電”に対応しています。
※スマートフォンへ優先的に充電されます。スマートフォンの充電が完了すると本製品に充電されます。
“低電流モード”を搭載
Bluetoothヘッドセット・イヤホンなどの充電電流の小さい小型電子機器を最適な電流で充電することができる“低電流モード”を搭載。
スマートフォンを約3.3回充電可能
本製品(バッテリー容量10000mAh)で、1800mAhのスマートフォンを約3.3回、3000mAhのスマートフォンを約1.9回充電可能です。
※満充電をした本製品を用い、バッテリー容量が約1800mAhのスマートフォンを充電する際の目安回数です。充電中に電源を入れたり、機器を使用したりしている場合は記載の数値まで充電できない場合があります。
※工場出荷時に70%程度充電されています。充電式リチウムイオン電池は時間とともに放電するので、ご使用になる前に充電することを推奨します。
※ケーブルを挿したままにするとバッテリーの残量が減ってしまいます。使用しない場合は必ずケーブルを外してください。
電池残量はLEDランプで確認可能
電池残量は4段階のLEDランプ点灯で確認可能です。
本体を約4時間30分で充電
モバイルバッテリー本体を約4時間30分で充電できます。
※本製品のみを充電した場合の目安時間です。
高出力モデル
USB-Aポート、USB Type-C™(USB-C™)ポートをそれぞれ1ポートずつ搭載しており、2ポート合計15Wの出力が可能な高出力モデルです。
約500回繰り返し使用可能
約500回繰り返し使用可能な充電式リチウムイオン電池を搭載しています。
充電式リチウムイオン電池は安全設計
内蔵の充電式リチウムイオン電池は、JIS C8711およびJIS C8712(JIS C8714の内容を含む)に準拠した安全設計です。
電気用品安全法(PSE)の技術基準に適合
日本の電気用品安全法(PSE)の技術基準に適合した安全性の高い商品です。
5つの保護機能を備えた安心の回路設計
過充電・過放電・過電流防止機能および短絡保護機能と温度検知機能の5つの保護機能を備えた安心の回路設計です。
機内持ち込みも可能
UN38.3(国連勧告輸送試験)合格品で、機内持ち込みも可能です。
回収について
本製品は、一般社団法人JBRCの回収対象製品であり、回収協力自治体や協力店(家電量販店・HCなど)で回収が可能です。
※ JBRCのホームページ「一般社団法人JBRC ホームページ」でお住まいの地域の回収協力自治体・協力店をご確認ください。
自社環境認定基準を1つ以上満たし、『THINK ECOLOGY』マークを表示した製品です。
「THINK ECOLOGY」マークは、
従来よりも“より環境負荷が少ない”製品であることを示すシンボルとして制定しています。
エレコムグループでは、その対象となる製品をより多くつくり、マーク表示を行い、
積極的にお客様に選んでいただけるよう努力を続けて参ります。
環境保全に取り組み、製品の包装容器におけるプラスチック重量を、社内基準製品より20%以上削減した製品です。
環境保全に取り組み、製品の包装容器が紙・ダンボール・ポリ袋のみで構成されている製品です。